3月21日、アップルストア銀座3Fでくりらじ公開収録イベント「SAY AT TWO」が開催されました(入場無料)。私は度重なるストレスが体に来て、少しブルーなメンタル状態だったのですが(´∀`;)、貴重な機会だったので少し無理をして、人の溢れる銀座へ行ってきました。
会場は徐々に人が増え、14時過ぎには立ち見も難しくなるほど。延べ人数は200〜300人ぐらいいたのでは。すごい集客力!本日はアップルジャパンの聖地をSAY AT TWO(制圧)できたと言っていいんじゃないでしょうか。
写真は一発目の「ヴォイニッチの科学書」です。おびおさん、この収録後に取材があるとのことで、スーツをビシッと決めてました。かっこ良いカジュアルなBJさんは、今日はアウェー感をあまり感じていないようで、最初からスムーズに話してました。
今日の目当ては「Photo shoot」です。荒木さんが今に至る経緯を詳しく聞かせてくれて面白かったです。作品の背景に潜む、表現者の厚みというか存在感を垣間見えて、参加してよかったです。ちょっと元気になりました。...「荒木さんを生意気だと思う人?」で手を上げたのは私です。あれはBJさんのフリですから。フリに応えただけですよ。本心じゃありません(笑)
その後、「深夜の遠吼え」と「Appleるんるん」の計4番組が公録されたようです。私は「Photo shoot」が終わったところで、心の体力に限界を感じて、そそくさと帰宅しました。花粉も飛び始めていましたし。
ホントは、くりらじメンバーの他にも、聴きに来られていたポッドキャスターの方々、タロケンさん(T&FのITニッチとーく)やカエラ君(新聞って面白い?中学生さくらのポッドキャスト)やそれらのリスナーの方々ともお話したかったんですけどねー。誰にも声かける元気がありませんでした(泣)。また、こんな機会があるといいですね。期待しています。あ、そのためにもくりらじにドネーションしておこうっと。