これらを単に使うだけなら、そんなにハードル高くないので、もっと使って欲しいんですよねー。周りもみんな楽になるし。楽に仕事をして、楽になった分、好きなことに時間を使いましょー!
]]>競艇を盛り上げる一助になりたかったのですが、力不足でした。また何かできることを考えたいと思います。
]]>代わりに購入したのは iPhone5。もうサクサクのウハウハですわ。
]]>使用上のルールとしては、フリー素材なのでデータそのものに使用料はかかりません。また、撮影者が所有する著作権等は放棄します。ですが当方では、被写体の持つ権利(肖像権等)までは放棄できませんので、そちらはみなさんの方で許可をとってください。
とはいえ実際には、被写体の権利が発生しない画像を中心に公開しています。ですので、ほとんどのデータは、そのまま問題なく使ってもらえると思います。ただし念のため、チェックはみなさまの方でもお願いします。
まだ1,000枚ぐらいしか公開できていませんが、あと数倍のストックがある見込みです。サーバ容量の許す限り公開していくので、ご期待ください。それと、寄付・ドネーションを受け付けています。今後も撮影を続けていく原資にさせていただきますので、どうぞご協力をお願いします。
]]>決議までの過程では、民主党内の多数派工作が活発化したり、菅総理と鳩山元総理が2度、会談した結果、総理辞任の表明とその条件を念書にとったりしました。
その辞任表明を持って、内閣不信任案を否決しても、菅総理は「遠くない時期」に辞任するので、民主党は分裂をしなくて済み、新たに納得できる代表を選び直して、再スタートを切れる...はずでした。
内閣不信任案の否決後、菅総理は「遠くない時期」を「遠い時期」に独断で変えてしまいました。閣僚からは、あの会見は辞任表明という認識ではない、などと言い出す始末。結果を見れば、内閣不信任案を否決するために行った菅総理流の政治的手法だったようです。
批判的な一般論だと、内閣不信任案否決までに行った菅総理の行為は、詐欺行為に当たると思います。それも一対一ではなく、大勢を巻き込んだ悪質な詐欺行為です。反面、それとはまったく別の見方をすれば、結果オーライの(優れた?)政治手法と言う方もいるでしょう。政党内にいる政敵を利用した上で、否決後にさらなる締め付けを行って攻撃もできる政治手法です。
私の感想は、ただただ残念でした。別に大して怒ってはいません。残念な想いが深まったぐらいです。私たちの政治に、良心は一片も存在しないのだとわかりました。また、私は小泉改革と2009年の政権交代に期待していた大バカ者ということも確定しました。私の期待はほんの少しも叶えられることなく、最後まで利用されて終わりました。
もう投票に行くことはないかもしれません。税金も納めたくないので、納めないために無職になるかもしれませんww
私をここまで絶望させた菅政権は、衆愚政治の象徴であるように見えます。きっと今の日本にピッタリの政権なのでしょう。ただ個人的には、こんな誠実さの欠片もない卑劣な政治を許すわけにはいかないので、これを打ち破れるような行動を心がけて生きていきたいと思います。
]]>え...、ディーゼルエンジンがエコカーだって?と疑問を持たれたあなた。反省しなさい(笑)。エコカーはハイブリッドカーや電気自動車だけじゃありません。既存のガソリンとディーゼルも10年前と比較して燃費が約2倍ぐらいのエンジンを乗せてるクルマは、やっぱりエコカーだと思いますし。
それに、新規インフラ(充電ステーションやバッテリー等)の建設や開発が必要とされないことも、十分にエコですよ。以前からの疑問なんですが、バッテリーは100%化学製品ですけど、あの製造は果たして地球に優しいのでしょうか?
さて、なぜ私がディーゼルにこだわるのかというと、低速低回転でも太いトルクが出せるから。都市部だとスタートする機会が多いから、太いトルクは魅力的。ガソリンエンジンだと3リッター前後のトルク出力が、ディーゼルだとより小排気量で出せそうなんですよね。
あ~、乗りたいな、ディーゼルカー。一応、国内だとエクストレイルとかが条件に合っているのですが、デザインがとても気に入らない。あとは三菱だとパジェロ。これは高価だし無駄にデカくて無理。あと ASX という RVR の海外版を販売しています。ボディサイズが希望より小さめなんですが、こいつを国内でも販売してくれないかな~。一度、乗ってみたい!
]]>私は、小沢氏を「現在、最もマスコミから被害を受けている人物」として見ています。日本のマスコミって、何かおかしいぞ?と思い始めてから十年近く経ちますが、その中で最もマスコミによる報道被害を受けている人物です。その理由は、彼の政策が既存のマスコミ企業やそのビジネスには、利益にならないどころか、既存マスコミの解体につながるものが多いからでしょう。その結果、小沢氏が国民のために有益な政策を挙げたとしても、マスコミがそれを「自由自在に表現を歪曲して」伝えるため、つねに彼にはマイナスイメージが付けられて終わります。
その反証になるか不明ですが、小沢氏公式サイトの「政策とオピニオン」を読んでみてください。彼の代表的なイメージ「影の独裁者」とはイメージが違う主張が並んでいます。マスコミから与えられた情報と、直接、小沢氏側からあなたに届けられる情報では、どんな違いがあるでしょうか。おそらく両極端に感じることと思いますので、普通なら間を取って中間ぐらいに受け止めるでしょうが、小沢氏に対しては「特別な対応」をされると思います。それが小沢アレルギーの反応の一つです。
小沢アレルギーとは、マスコミに植えつけられたマイナスイメージに囚われている状態のことを言っています。彼の政策的な主張に反対している方は含みませんので、どうぞ誤解なきようお願いします。
さて、マスコミがどうやって彼にマイナスイメージを植え付けているかというと、下記のような記事を例に挙げたいと思います。
記事の後半に「同氏には司法的責任とは別に政治的・道義的責任がある。」の一文があり、この責任を果たさない小沢氏は無責任であるという内容になっていますが、本当に裁判で裁かれていることに対して、国会で説明や主張することが政治的・道義的責任を果たすことになるのでしょうか?
いわゆる「説明責任」を果たせ!ですけど、相手が納得しない限り果たせない「説明責任」などという責任論に基づかない言葉を背景に書かれたこの記事は、彼の行動への批判ではなく、もっともらしく聞こえる「言いがかり」に過ぎません。時には金を払ってもらう読者に対して、自分たちの言いがかりを読ませるというのが、本当にマスコミの仕事と言えるのでしょうか?
また、こんなタイプの記事も山ほどあります。
記事を読んでもらうとわかるのですが、ここに一切、小沢氏は登場していません。マスコミでは、山岡氏ら小沢グループの議員が何か行動するだけで、常に小沢氏の影が付きまといます。現在、役職はないけど一議員としてここまでの影響力がある人物はいないでしょうと、彼の凄さを感じるか、小沢グループの議員は「どこまでも小沢氏に操られているんだよ」と暗に示して独裁者的イメージを植えつけようとしているのか。受け取り方は読者に丸投げされる記事です。
例を挙げると切がありません。それは特定の個人に対する記事で、ほぼすべてが批判的な内容になる人物は、小沢氏の他にはいないからです。そういう記事を読み続ける読者がどう考えるようになるのか。小沢アレルギーは発症して必然といえる日本人の現代病の一つでしょう。
また、それは国民の一人として、とても残念だと思います。マスコミ不利となる政策を挙げたら、政治生命が終わる。そんな不公平が許されて、世の中の何が良くできるというのでしょうか?
マスコミには「報道の自由」という特権を、自らの利益誘導に使う自己中な報道姿勢を一刻も早く慎んでもらい、視聴者=国民のための報道というサービス提供に変えてもらいたいと思います。
しかし、すでにマスコミは、この小沢氏の件だけではなく諸々あって「狼少年化」しつつあると観察しています。表現を発信する者の責任を、いつからか果たさなくなったマスコミの落日が始まっているのは、受けるべき当然の仕打ちでしょう。...ざまあみろww
]]>Twitterで達成できなくなった私の目的とは「1次情報の収集」です。そのユーザーが経験した「生の情報」を得られることを期待していました。そして、ある程度は実現できています。東日本大震災の時なんて物凄かったですし。ああいうステキな経験ができたことにはTwitterにとても感謝しています。私もささやかですが1次情報を提供するように心がけて参加して良かったと思いますし。
ですが、今現在では、その面影がないと思います。マスコミが報じている情報に反応する「2次情報」に溢れていますし、また、1次情報のデメリットとしての「デマ拡散問題」も放置されたままです。これらを排除してタイムラインを見ることに目的が見えなくなってしまいました。
これらを改善していこうと、微力ながら「提案つぶやき」を何度となく試みたのですが、私の無力さを改めて実感するだけでして...(苦笑)
たぶん、このままの調子でTwitterが利用されるのであれば、私の大嫌いなマスコミに近いようなサービスになるのでは?と懸念しています。日本人の国民性なのかもしれませんが、ユーザーの憶測が含まれている2次情報なのに、その中に「明るい2次情報」が一切、ないんですよね(笑)これじゃマスコミ同様、「不安を煽る情報サービス」と化しているので、タイムラインを見ないほうが精神衛生上、健康になれそうだと考えたのも、やめる動機に含まれています。
あと、些細なことではありますが、私の立場から見ると間違っているように考えたので、そのつぶやきに対して反論(もちろん礼儀は踏まえてますけど...)を返したら、いきなり烈火の如く「反撃」されたこともありました。「お前ごときが~」という文章で始まる文面をもらったのは、ここ10年はなく、とても懐かしい経験もさせてもらいましたww
今は失望の底にいますが、またいつか、戻れることに期待しています。
]]>3台の原子炉は大破しており、「通常の方法」では、放射能物質の施設外部への流出を止めることができない状態です。放射能物質の中には、放射能を失うまでの期間が何万年もかかるものがあり、それらがごく微量ではありますが、日々、私たちの周辺に蓄積していきます。水や食べ物から体内被曝することもあるでしょう。今はわずかな量であっても、蓄積していくにつれ健康被害が顕在化する量に達します。私たちは現在進行形で、確実に被害を受けています。
そんな状況に直面しているというのに、責任感の欠片も見せない政府と東電には、怒り爆発です。また、他人事のように、怒る素振りを見せないみなさんも同様です。なんでそんなにシレーッとしていられるのか?自分や家族の身を守りたくはないのか?政府や東電、みなさんも含めて、全員、諦めてしまっているのでしょうか?
怒って何かが変わるのか?と問われれば、それに反応して、政府と東電が責任感ある行動をとる可能性がある、と答えます。今のように、怒りをほとんど表現しなければ、この場をどうにか凌がれてしまい、時間が過ぎれば、彼らから反省の気持ちもなくなるでしょう。そして、同じ過ちを繰り返し、私たちがまた被害を受けます。それが人間だと言われれば、それまでですが。
私は怒りを胸に、福島原発の行方を見ていきたいと思います。
]]>病気が顕在化したのは2月上旬。胸部中央に小さな瘤(こぶ)が出来たのが発見されて、その後、適切に診察と検査を続けてきましたが、原因がよくわからないまま、癌らしき瘤の進行が異常に速く、約1ヶ月後には同様の瘤が、ほぼ全身や体内に見受けられる状態にまで進行していたようです。その瘤には痛みがあったので、錠剤の鎮痛剤を服用しながら診察と検査を続けて、入院治療をする準備を進めていました。ここまで本人主導で。医師からは大体の告知はされていたようです。大体というのは、一応の病名はあるものの、これという原因は最期まで特定できないような珍しい腫瘍だったためです。
母も詳細はまったく聞かされていませんでした。緊急入院直後に私と母が主治医に呼び出され、詳しい説明がありました。前述の病気の詳細についてと、吐血による体力低下のため、現状では一切の治療は不可能で、いつ何が起きても不思議ではない状態と。いわゆる「手の施しようがない状態」という現実に突然、直面させられました。
私にとって、決して良いとは言えない親父でした。幼い頃は一緒に遊んでもらった記憶はあまりありません。数回、釣りに同行したのを覚えているくらいで、家族と常時、距離を置く感じだったので、私が思春期の頃から20歳ぐらいまでの間は、ほとんど会話をしない親子でした。私が社会に出るようになってから、親父の苦労が少しはわかるようになり、たあいのない友人のような会話をするようになりましたが、最期までほとんど酒を酌み交わすこともなかったです。冷えた親子関係からちょっとした友人関係へ、そう表現するのが今でもピッタリだと思います。
親父は、あまり社交的ではありませんでしたが、独特のユーモアがあり頭が良いという評判で我が一族では一目置かれる存在でした。大人しいご意見番みたいな感じです。その評判に相応しい対応を最期まで続けていました。瘤の痛みとのどの渇きについては弱音を吐いていましたが、それ以外は、最期までほとんど取り乱しませんでした。意識はハッキリしていたので、いつも通りの冗談交じりの会話に終始していました。
そういう人間が2週間という短期間でいなくなりました。私にとっては、生まれてから存在して当然の人がいなくなりました。親父と母は幼なじみだったので、母にとっても近い印象だと思います。正直、まだ2人とも実感というか喪失感などがあまりありません。何となく必要に迫られる感じで、相続とかの手続きを少しずつ進めていますが、それでもまだわかってない感じです。今後、法事や納骨を進めていく中で実感できるのでしょうか。
アニメ「プラネテス」でユーリが「大切な人がいなくなると、悲しくもつらくもないんです。何もないんです、気持ちが。考えないことです。考えすぎはよくないですよ。どんな相手とでも別れは来る。それが早いか遅いかだけの違いです。そう思わなければ、つらすぎるでしょう?」と言ってました。このセリフの後半は、まだよくわかりませんけど、前半は実感です。このセリフのまんま。後半がわかる日がいつか来るのかな。
最後になりましたが、親父の面倒を見てくれた「神奈川県立がんセンター」の皆様には家族一同、大変感謝しています。こちらに入院できて良かったと思っています。夜中でも気兼ねなく面会に行くことができましたので、仙台にいる弟も週末には来て、久しぶりに家族全員が揃う貴重な時間をできるだけ多く取れました。しつこくナースコールを押しても、毎回、ちゃんと来て対応してくれました。何より最期まで親父を人としての敬意を払って扱ってくれました。この場ではありますが、お礼を述べさせていただきます。どうもありがとうございました。
]]>「お前のかーちゃん、で~べ~そっ!」って言うヤツのかーちゃんの方がでべそなんだぞっ!っていうみたいなww ...悪口に対する批判は、言うこと自体が悪いので、これは成立するな。
普通にあることだけど、Aという考えの下、Bという行動をとったしよう。「Bみたいなことは卑怯だろ。お前バカ?」という批判は、「卑怯」がキーワードになっていて、一見正当に見えるが、実はまったく中身がない。...本質はAなので、意味を求めるならこっちを責めないと、批判にならない。
だが、批判すること自体が目的なら、Bという行動だけを責めた方が、とても簡単かつ手軽で、しかも非常に効果的です。その時、卑怯とかズルイとかバカとかアホとか、わかりやすいキーワードを織り交ぜると、さらに効果的!「そんなこともわからないの?」などの見下しワードも良いですねww
Aという「考え方」に対する批判は、論理立てて反論しないと、反論にならないどころか、逆にバカ者扱いされるリスクすらある。Bという「行動」に対する批判は、反論の根拠となる論理がなくても、バカとかのキーワードをつければ、簡単に批判できるし、表現を変えれば、何度でも繰り返せる。
twitterとかでコミュニケーションをとる時に、非常に問題なのが、Bという「行動」ばかりを批判する人。批判すること自体が目的化しているので、何回かやりとりしても、討論などのコミュニケーションという形には一切ならない。一方的に相手を責め続けるだけ。...こういう人も世間にいるので...
なので、基本的には相手にするだけ時間のムダです。普通、批判されたら、自分の考え方をわかってもらいたいから、説明するところだけど、彼らは「批判」が目的なので、聞く耳持たない。いつまでも文句が続く。...こういう経験ありませんか?もう気にしなくていいんですよ。
Bのような「行動」だけを、悪口や見下しワードをつけて批判できる人は、実生活では、身分や能力が高い人、高学歴の人、既得権益を持っている人とかの特長がありそうです。普段から自信があったり、いろんなパワーで乗り切れるから、挫折を知らない方々だと思っています。...それは話、合わないなww
「ニセ」セレブと思ってよいでしょう。真のセレブは、そんなことしませんし。庶民を批判しておもしろがるのが趣味みたいなので、そんなのに付き合うことはありません。ウザかったらブロックしてあげてください。...私は、たまにちょっかい出すのが大好きなので、基本、眺めることにしていますww
【以上、2/25 14時頃のツイまとめでした】
実は彼らの言うことを真に受けて、本当に私がバカなのかな?って勉強したことありました。もう10年以上前?かもしれませんが(笑)。彼らは、自分の姿を反省することはなさそうです。自分は優秀だと思い込んでいるし、日常生活の中でも、反省するきっかけが得られないのでしょう。
もともと力のある方々なので、誤認識によるミスをしても、どうにかできちゃうからホッいてもOKかなと...。それに、こっちは暇つぶし相手をするほどの余裕はないし。ま〜、実生活同様に、ゴマすって取り込まれた振りするのも手かな?
]]>GIMPの日本語入力ってコピペでいけたのか!じゃ、X11の設定いじらなくていいや。めんどうだ... > GIMP MANUAL*manual*基本 http://bit.ly/bJykpO
GIMP、まだ慣れてなくて使いにくい。くじけそう...。しかし、無料ソフトの代表格として、ここを避けるわけにはいかない。ここを避けるわけにはいかない!
ちょっとずつGimpが使えてきた。さっき Layer Effects を追加してみたんだけどエラーが出て動かない。ver. 2.6だからなの? o(;△;)o Layer Effects | GIMP Plugin Registry http://bit.ly/bZ0oTh
悲しみながら検索したら、こんな原因だった...。マジか?深いぜ。 > GIMP2.6.4でフィルタやScript-FuのLayer Effectsで引数のエラーだとかなんだとか: Javaなど(仮)。 http://bit.ly/9x7mOz
Photoshop慣れしてると、GIMPは泣きたくなる。速やかにお金を払いたくなるww これを乗り越えられない人は多そうです...
ただ、GIMPには「育てていく感」のある不思議なソフトです。...逆の言い方だと「不便」なんですけど。レイヤー効果にあたるスクリプトをインストールするなんて思わなんだよー。
でも、今日はパターンの追加方法もわかったゾ。Photoshopよりシンプルと言えばシンプル... > GIMP Patterns Customize(カスタムパターン) - gimpressos jimdo page! http://bit.ly/bSnsr8
GIMPでシンプルなトップページのベースデザインまで何とか作ってみた。あとで空けたスペースにイラストとか載せよう。
【以上、9/15〜10/9までのツイまとめでした】
]]>エリカさ〜ん、いつもキュートぉ... > オクダエリカ大作戦 Season3 http://bit.ly/dsLPxI
最近、キュートさに弱いな。グイグイやられてる。秋がそこまで来てるからかな。
さてハミガキをしながらキュートさについて考察してみた。美人を見た時のドキドキ感とは明らかに違う、あのキュンキュン感の正体は何なのか?
キュートさは見た目だけではない。ドジっ子(笑)に代表される微笑ましい行動に対しても確実に生じる。そして重要な要素なのが「幼さ、幼児性」だ。これなくしてはキュートさは語れないと思う。やはりこれは...
幼いものに対してのフォロー行動を出し惜しみさせないための心地よい感情なのだろう。フォローするのはしんどいことです。それを積極的に出せるようにする動機とも言える。人間というか、生物ってすごいな。存在していく中で、こういう機能も身に付けるのか。...壮大だ。
【以上、9/18〜19の間のツイまとめでした。】
twitterでの私のつぶやきを有効活用したいので、時々、このブログにまとめようと思います。カテゴリも作りました。まとめ中に過去のつぶやきを見るのも楽しいですね〜。「こんな恥ずかしいこと書いてる〜」とか笑えます。
]]>実力差が目立ってなかったために、試合を決定付けたのは、ゲームスタイルと審判との相性だった、そんな試合でした。審判はもちろん公平にジャッジしていましたが、審判を上手く使えたのがスペイン。オランダも審判を何とかしようとしたけど結果が出るまでに至らなかったし、気にしすぎてプレイが萎縮してしまい、手足を絡めとられているかの様でした。もちろん、スペインの玉際の詰めの早さもあって、終始、封じられたのでしょうが、あんなにやりにくそうなオランダの姿は、今大会で初めて観ました。最後は疲労困憊の体で「お疲れさま」の声も虚しく響きそうな感じでした。
一言あるとしたら、私はこの試合が面白いと思いませんでした。ファウルを使って優位に試合を進めるのは、プロとしての常識ですが、それが試合の最後まで続くとなると、ファン目線ではまったく面白くありません。両チームの持ち味とする「創造的なサッカー」とは、真逆なゲーム進行に愕然とするばかりでした。
そんな試合でも、たった一つだけ、早起きした収穫があったのですが、それは「生(なま)で試合を見て、素直に感じること」でした。試合直後から、マスコミ各社がこの決勝戦を次々に報じていますが、そこには私が感じた真実のすべてが見事にフィルターにかけられて、口当たりの良い美談に変わっているかのようです。この決勝戦が、両者を疲弊しあい、極限まで削りあった、壮絶な試合だったことを感じさせてくれる報道は、どこにもありませんでした。再放送やハイライトでも同じことです。どれも勝者であるスペイン偏重のストーリーに見事に仕上げられています。
この試合を見るなら、できればノーカットで観てもらいたいです。ただ、すごく退屈で凄惨な決勝戦なのでオススメはしませんが。
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